ラクジャンマット価格: 4,620円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 自宅用に以前買い求めましたが、今回海外にいる娘から「マージャンマットが欲しい」とのメールが来たので再度同じものを探して求めました。
ジグソーパズルみたいに組み合わせるタイプですから、合わせ目からめくれたりの心配があるように思いますが、そこそこの厚みがあるのでその心配はありません。
ただ、重いので「簡単に持ち運び」というのはちょっと無理でしょう。
「押入れの隙間に入れといて使うときに引っ張り出す」というのが一番いいでしょうね。 |
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PCゲーム Bestシリーズ プラチナセレクション AI麻雀価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数: 「偶然性が支配するファジーなゲームにあって、真に強者と呼べるコンピュータ雀士を確立する」。これが『AI麻雀』の開発コンセプト。単なる牌記憶、確立計算、変動計算といった、従来麻雀ソフトがこだわったコンピュータ的計算力に依存するのではなく、対局感、牌の流れといった曖昧さに対応する新アルゴリズムを採用。 |
科学する麻雀 (講談社現代新書)価格: 777円 レビュー評価:4.0 レビュー数:42 東風荘のDATA解析結果報告書です。
やってくれたな暇人! という第一印象。(どうも暇人でもないみたいだが)
時間と膨大なDATAがあれば、ワシも統計解析をやってみたかった。
これをやってくれただけで、★★★★★に十分値する。
ただし編集には 若干難があり読みづらい。
・結論のまとめを ブラックジャックの戦略ガイドブックの表みたいに整理してほしかった。
・従来の説の間違いを力説するのにページをいっぱい割かなくていい。
統計DATA眺めることが苦じゃないこの本の読者層ならとうに分かってる。
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おしえて!科学する麻雀価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 最近のこの手の本にオカルトという言葉をよく目にします。
科学的とか確率とかの対極として使われているようです。
”オカルト”と言う言葉には無意識を装った自覚的な否定や、悪意を感じますが、
この”オカルト”的な牌の流れや、ツキ、勘を全く無視したら決して強くはなれないでしょう。
少なくても、生身の人間同士で宅を囲む場合には。
なぜなら、オカルトと作者がいうところのものも実は機械にはない人間の深層心理や、
癖や、意識的、無意識の洞察力などに依存している場合が多いのです。
そこのところを理解して読む分には、かなり役立つ |
最強デジタル麻雀 (マイコミ麻雀BOOKS)価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 麻雀戦術書の歴史を変える本だろう。その辺のオヤジ雀荘で「このヘタが」とバカにされるような打法を堂々と主張している。特に、鳴きの戦略が優れている。バカホン、バカトイトイのほうが、面前でじっくりメンホンチートイツあたりを作るより、はるかに実際的ということがよくわかる。名を捨て実をとる打法とでも言うべきか。ともあれ、麻雀の戦術書というと、オヤジ連が精神論ともオカルトともつかない理屈を並べ立て(牌の流れなど)ている中、ここまで割り切った打法を推奨しているだけで価値がある。 |
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シャングリラ価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: |
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